・5月20日(日) マフラーの消音プロジェクト
前回の日記からちょうど一ヶ月だね。
動きが無いわけじゃないんだけど、最近忙しくてちょっと我を忘れがち。。
暗い前置きはさておき、最近はハーレー スポーツスターのマフラーをどうやって静かに、尚且つ抜けを良くするかに躍起になっています。
今つけているVance&Hinesのプロパイプはデザインがメッチャ気に入ってるんだけど、なにぶん音がでかいのよ。
そりゃアメリカ大陸を走ったり、サーキットや1/4マイルを全力で走るなら良いんだけど、住宅街ではちょっとね。
多分今のままでも車検通る(って言っても古い年式の基準だからだけどね。)レベルなんだけど、あんまり好きな音でもないし、静かにするほうが難しそうだからやるには面白そうだよね。
で、ネットで色々調べて見てもいまいち頭の中でまとまらないわけ、って事で、とりあえずヤフオクで国産リッターバイクの純正サイレンサーを落札してみた。
サイズも分からないし使えないのは承知だけど、分解して構造みたり、あわよくば今のバンス管に中身だけ移植してみたりなんて考えてたら、届いてびっくり馬鹿でかかった!

バンス管が64φ〜108φのテーパーで国産純正は130φ位ある。
この時点であわよくばは失敗。
まぁ、構造を理解できれば良いってことで分解してみる。

マフラーの入り口側を切断してみるとこんな感じ。一枚の筒じゃないだね。

とりあえず広い空間になっててパンチングメタルで次の空間と仕切られてる。

マフラー出側も入り側と同じようにカットして中身をハンマーでたたき出してみる。この辺でマジ挫折しそうになった。殴れど殴れど出てこない。

やっと出てきた中身。画質悪くて見えにくいかもしれないけど、周りにグラスウールが巻いてある。

グラスウールをはがすとディフューザーのお出まし。写真ではそこからまたカットしちゃったけど、要は細いパイプと通り、次の空間へまたそこから細いパイプを通って次の空間へってのを行ったりきたりさせながら音を小さくするものらしい。これを移植するのは・・・
はい、アパートサンデーメカニックには無理。
ってことでキジマのインナーサイレンサーを買ってみた。

68φのプレスウールのやつで少し高いやつ。
とりあえずこれ着けてみよう(笑)
ここまで長かったけど、ただのポン付けパーツになってしまったか。
でも、このインナーサイレンサーはテーパーのパイプに入れると、グラスウールがとんでしまうのでは?
ってことで、アルミ缶で縛っておきました。

この後、バンス管にねじ穴開けて固定して終了です。
内容濃そうに始まって、薄く終わってごめん。
次回は後ろ半分のサイレンサー構造を考えよう。
どこまで消音出来るか。